名古屋大学 大学院:博士課程教育リーディングプログラム(オールラウンド型)
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PhDプロフェッショナル登龍門 フロンティア・アジアの地平に立つリーダーの養成

PhD登龍門支援基金

「PhD登龍門支援基金」へのご協力のお願い

「名古屋大学基金」は、創基150周年を目指して更に充実すべく、卒業生、企業・団体、個人の皆様にご協力をお願いしておりますが、「名古屋大学基金」は、いただいた寄附金を基金として積立て、その運用益で各種の事業を展開するものであり、昨今の厳しい経済状況及び金利の中、十分な運用益を上げることが厳しい状況となっております。
そのため、「名古屋大学基金」は、寄附金の運用益による事業とは別に、寄附金の一部を直接支出できる「特定基金」を設け、活用することとなりました。

博士課程教育リーディングプログラムPhDプロフェッショナル登龍門は、日本学術振興会博士課程教育リーディングプログラムのオールラウンド型として、平成24年度に採択されて以降、グローバルなものづくりビジネスの展開を支えることのできる人材、博士号を持ちながら社会の各分野においてリーダーとして実践的に活躍する職業人としての「PhDプロフェッショナル」を養成してきました。

平成30年3月には第一期生が博士を獲得するとともに登龍門プログラムを修了し、各界に飛翔いたしますが、平成30年度末で補助期間は終了します。平成31年度以降は本学が内製化、自助努力で登龍門活動を継続していくこととなります。

しかしながら、特に2004年の国立大学法人化以降、厳しい日本の財政状況の下、運営費交付金は年々減少し、大学運営も年々厳しさを増しており、限られた予算の中で多種多様な教育研究についての方策を賄える余裕がなく登龍門プログラムを十分に支援することが非常に厳しい状況です。

学内外の多くの方々からは、博士人材の育成の理念は理解されており、とりわけ登龍門プログラムについては高い評価をいただいているところではありますが、先述しましたように喫緊の問題が山積しており、登龍門活動を支える財政的な支援について十分な対応をすることが難しく、独自の支援体制を整えることが必要不可欠となっております。

名古屋大学は、その前身となる尾張藩仮医学校創設から数え、2021年に創基150周年を迎えることになります。その歴史の中で、自由闊達な学風のもと、6名のノーベル賞受賞者を含む優れた研究者を生み出すとともに、社会に貢献する多彩な人材を育ててまいりました。世界をリードする人材の輩出を通して世界に貢献し、社会の期待に応えていくためにも、大学院教育を牽引する先進的な登龍門プログラムの推進が必要です。

履修生が思う存分、研究や登龍門プログラム活動に専念できるよう、第五期生が修了するまでの平成33年度までの奨学金、海外研修助成等のための皆様のご支援を賜りたく、この趣旨にご賛同いただき、格段のご協力を賜りますようお願い申し上げます。

名古屋大学PhD登龍門コーディネータ
杉山 直

基金の概要

1. 特定基金事業の内容

ご寄附いただいた基金は、その一部を名古屋大学基金として運営しますが、PhDプロフェッショナル登龍門が行うプログラムの支援を図ります。

なお、ご寄附いただく個人、法人、団体等が使途を希望される場合は、そのご意向に沿って有効に活用させていただきます。

  1. 「学生育英事業」

    奨学支援として、履修生が経済的理由などでプログラムを断念することがないように、学生が学業・プログラム活動に邁進できるよう、経済的な支援を行います。
    奨励金の支援、住居補助

  2. 「海外研修支援事業」

    国際的に幅広く活躍できる人材の育成のため海外研修経費として活用します。

  3. 「その他支援」
    • 研究活動への支援
    • その他登龍門プログラムにおける事業全般の支援

2. 基金の管理運営方法

学内の登龍門企画委員会メンバーで構成する委員会において事業計画などを審議し、学内規程に基づき執行します。

3. ご協力をお願いしたい金額

1口 10,000円

本基金の趣旨をご理解いただき、なにとぞ複数口のご協力をお願いいたします。

分割納付によるご寄附も可能です。

第五期生を社会に送りだすためにも継続した寄附をお願いいたします。

なお,土地の寄附,遺贈による寄附など多様な寄附形態も受付けいたします。

4.寄附金の申込み方法

基金へのお申し込みは,多様な形態をご用意しております。

5. 寄附金に対する税法上の優遇措置

名古屋大学へのご寄附については,税法上の優遇措置があります。

6. ご寄附をいただいた方への特典

名古屋大学基金の特典に加え、PhD登龍門推進室の特典をご用意しております。

  • 名称付与

    個人100口以上のご寄附の場合、寄附者様の意向を踏まえ、名称付与を行います。
    (例: 〇〇様奨励金、〇〇様寄贈文庫)

  • 登龍門プログラム行事への招待

    個人10口以上(累計も含みます)のご寄附をいただいた場合は、当該年度の登龍門プログラムの行事にご招待いたします。
    また、感謝の意を込め、支援を受けた学生等との懇談会や成果発表会にもご招待いたします。

お問い合わせ先

(リーディング大学院推進機構本部)
〒464-8601 名古屋市千種区不老町
名古屋大学リーディング大学院推進機構本部
TEL: 052-789-5265 E-mail: fukao.naoki@adm.nagoya-u.ac.jp

(基金全体)
〒464-8601 名古屋市千種区不老町
名古屋大学Development Office
TEL:052-789-4993 E-mail:kikin@adm.nagoya-u.ac.jp
http://www.nagoya-u.ac.jp/

登龍門企画委員会メンバー

杉山 直
PhD登龍門コーディネーター
根本 二郎
経済学研究科 教授
長谷川 好規
医学系研究科 教授
藤巻 朗
工学研究科 教授
松中 学
法学研究科 准教授